日本の伝統「花札」

  • 2010.12.29 Wednesday
  • 09:10



今年も残すところあとわずか。

お正月には、屋外では空を舞うたこ揚げや羽根つき、室内では百人一首に花札など、日本らしい風景が見られるようになります。

日本の伝統的なカードゲームである花札の歴史は、安土桃山時代にまでさかのぼります。

花札のもととなったゲームは、当時「南蛮カルタ」としてポルトガルから伝えられました。
「南蛮カルタ」は、その賭博性から度々禁止令が出されましたが、そのたびにデザインや構成を変え、徐々に全国に広まっていきました。

そして江戸時代、田沼意次により賭博禁止令が出された時、幕府の目を盗むようにして生まれたカルタが現在の花札と言われています。

ちなみに、花札のパッケージには天狗があしらわれたものが多く見られます。
これは、花札が禁止されていた時代、客が店の奥に置かれた賭博場に入るために、鼻をこする合図をしていたことから、鼻をこする合図と鼻の長い天狗がかけられ、天狗のデザインが多く用いられることになったといわれています。

長い時間をかけて日本に根付いた花札には、松に鶴、梅にウグイス、ススキに月など、日本の美しい風景がカードにあしらわれています。

今年のお正月には、日本の伝統的なゲーム、花札で遊んでみるのも良いかもしれませんね。

花札のページへ
>>
http://pentacle.jp/?mode=cate&cbid=583493&csid=3&sort=n


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