バックギャモンは大人のたしなみ

  • 2011.05.18 Wednesday
  • 09:00

JUGEMテーマ:インテリア雑貨


■Backgammon?



西洋の伝統的なアナログゲームであるバックギャモンをご存知ですか?

日本ではあまり馴染みがありませんが、バックギャモンはトランプチェスドミノに並ぶ世界4大ゲームの一つ。
ルールもわかりやすく、チェスなどに比べて短時間で決着がつくところが人気です。

簡単に言うと、サイコロを振って駒を進め、相手の陣地に到達させることが目的のゲーム。
サイコロを使うゲームはプレイヤーの運次第と思われがちですが、戦略性が高いところも人気の理由の一つです。


■バックギャモンの歴史

バックギャモンのルーツは、紀元前3000年頃の古代エジプトで遊ばれていた「セネト」というボードゲームにまで遡ります。
「セネト」は最古のボードゲームとされ、絶世の美女ネフェルタリ王妃もこのゲームで遊んでいたと伝えられています。

▼セネト-3列合計30のマスがあります。



セネトはエジプトから交易を通じてギリシャ・ローマに広まり、やがて中国大陸から日本にも伝わりました。
日本には、奈良時代にはすでにバックギャモンの原型が伝わっていたともいわれています。
それは盤双六などと呼ばれ、平安時代から江戸時代にかけて流行しましたが、賭博性が高く、幕府により度々禁止令が出され、明治維新の頃には衰退してしまいました。

中世ヨーロッパでも広く流行しましたが、日本同様、その賭博性から一時は廃絶運動まで起こり、ルーレットやトランプといった新たなゲームが大衆に浸透していったため、バックギャモンは日陰のゲームとなってしまいました。

しかし、20世紀にアメリカでダブリングキューブが発明されたことによって一気に人気を取り戻し、世界中で広く遊ばれるゲームとなりました。

▼盤双六-やはり形はバックギャモンと似ています。



■バックギャモンは旅のお供

バックギャモンは気軽に遊べることから、欧米では旅行のパートナーとして愛されています。
中には、旅行カバンの裏にあしらわれたオシャレなものも。
旅先のカフェやレストランでも、バックギャモンに興じる人々をみかけたことがあるという方も多いのでは?
ゲームのルールは世界共通。
バックギャモンを覚えて、その輪にまぜてもらいましょう。
言葉以外のコミュニケーションを楽しんでみませんか?


▼バックギャモン



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